どんなゲームか
アニマルロケットを一言で言うと、「シュールな顔をした動物が飛ぶゲーム」です。画面を連打してパワーをため、往復する針を止めて角度を決めたら、大砲で動物を発射。止まったところまでの距離を競います。飛距離が伸びるにつれて、背景は野原から川、山、砂漠、海と変わり、最後は大気圏を抜けて月や火星まで行きます。
ルールはとてもシンプルです。1回のプレイは短く、何も考えずに連打して飛ばすだけでも楽しめるので、ちょっとしたストレス解消にちょうどいいかもしれません。
作ったきっかけ
モチーフは、スマブラの「ホームランコンテスト」のような、何かを遠くへ飛ばすゲームです。思い切り叩いて、どこまで飛ぶかを見守る。あの気持ちよさを、ブラウザで手軽に遊べる形にしたいと思いました。
2026年10月1日に公開した、WAQK GAMES の2作目です。
パンダとペリカンを選んだ理由
キャラクターはパンダとペリカンの2匹です。
パンダは、動きから決めたところが大きいです。丸くてよく転がるので、坂を転がり落ちたり、地面で跳ねたりと、地形をゲームに使えます。
ペリカンは、単純に鳥として好きだったからです。実は途中で一度、オオハシに変えたことがあります。でも、あとから見比べると、ペリカンのほうがシュールさがある。なんでも食べてしまうところも含めて、このゲームに合っていると思い、元に戻しました。
難しかったこと・こだわり
連打だけのゲームにしない
飛ばすゲームは、ただ連打するだけだとすぐに飽きてしまいます。そこで入れたのが、バウンドの要素です。パンダは着地する直前、ペリカンは空中で突風が来た瞬間にタップすると、さらに飛距離が伸びます。タイミングは「PERFECT」から「BAD」まで5段階で判定され、ぴったり合うほど効果が大きくなります。
地形も、発射するたびに形が変わります。同じように飛ばしても、坂で跳ねたり止まったりして、毎回少しずつ結果が違う。この運の要素も、何度も遊びたくなる理由になればと思っています。
パンダとペリカンは、飛び方がまったく違いますが、どちらを選んでもそれなりに遠くまで行けるように調整しました。
よく飛ぶ角度は教えない
角度を決める針には、「この角度がよく飛ぶ」という目印を出していません。狙った場所に合わせるだけのゲームより、自分で何度も試して、いい角度を探すほうが楽しいと思うからです。
公開後の反応と振り返り
公開したあと、Xで10件ほどリポストしていただきました。1作目の6×6 ATTACK は反応がほとんどなかったので、とても嬉しかったです。
ただ、こちらも1作目と同じで、いま見直すと直したいところがたくさんあります。ゲームバランスの再調整や、飛ばせる動物を増やすことなど、いつかリメイクしたいと思っています。
まずは今のアニマルロケットで、パンダとペリカン、どちらが遠くまで飛ばせるか試してみてください。
遊んでみる
アニマルロケット は、ブラウザで無料で遊べます。インストールも会員登録もいりません。
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