開発ブログ #6 スライム流し

2026年10月時点の内容です。

スライム流しのゲーム画面

物理パズルを考えていたらスライムが浮かんだ

物理パズルを作ろうと考えていたときに、ふとスライムが浮かんだんですよね。

ただ普通の落ち物パズルにしてもつまらないなと。実際にスライムを作ったことがあったので、そのときの感覚から粘度があったらどうなるかを想像して作ったゲームです。粘度を自由にいじれるゲームは見かけたことがなかったのもあって、これはおもしろいなと感じました。

流れる動きを見てほしくて

スライムは落ちたときの流動的な動きを見てもらえるよう、質感にこだわってます。

網目と流れる速さ

粘度を生かすべく、網目のようなところを通り抜けられるようにしたり、さらっとしてると速く流れたりと、いろいろ考えて各ステージに落とし込みました。

粘度でクリア率がどう変わるか

ゲームバランスの調整は難しかったですね。粘度を変えるとクリア率にどのくらい影響するのか、テストは結構やりました。

全量残してクリアとしてもよかったんですが、それだとコースを簡単にせざるをえないので「残量」⁠という概念を入れてます。残量をステージ間で引き継ぐ形にしたのも、周回してもらう要素のひとつになったかなと。

気づきにくいんですが、意外と中くらいの粘度で微調整が必要だったりするゲームです。

数字だけだとイメージがわかない

最初は粘度を数字で表示するだけでした。それだと攻略のイメージがわかないなと思って、最初にビーカーへ注ぐアニメーションを追加してます。自分でちょうどよさそうなところを探って楽しんでもらうゲームなので。

粘度という素材でコースを

あとは粘度という素材で、どんなステージを作って試してもらえるのか見てみたかったんです。それでオリジナルコースの作成機能を付けました。

海外の人にも

だし巻きより前に出したゲームの中では、これが一番反応がありました。新鮮だったらしく、外国のユーザーにも気に留めてもらえたのがよかったです。

サラサラとネバネバの間のどこかに、ちょうどいい粘度があるはずです。

遊んでみる

スライム流し は、ブラウザで無料で遊べます。インストールも会員登録もいりません。

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遊び方・ルール・攻略のコツ

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