珍しく試行錯誤した1本
思い付きで作り切ることが多い中、急がば回せは割と試行錯誤したので思い入れの深いゲームです。
最終的に回す操作のみで完結するシンプルイズベストな作品になったのかなと思ってます。
ことわざをレースゲームに
「石の上にも三年」のXでの反応がよかったので次もことわざで作ろうと思ったんですよね。ことわざの一覧を見ていて、急がば回れは名前的にレースゲームっぽいなぁと。
最初はことわざのとおり「急がば回れ」と書いていて、そのままの内容でゲーム性を模索してました。遠回りしたら早くなるゲーム?とか。
地球儀を回す3Dの試作
次に試作として、3Dの地球儀のようなオブジェクトの上を移動してゴールを目指すゲームを作ってみたんです。スタートからゴールまでつたを登ったり、オブジェクト自体を回してプレイヤーを効率的に運んだりする形の。
アイデアとしてはいいと思ってたんですが、視点の調整などが難しく操作感からもとてもゲームとしては楽しめないなと断念。
2Dにして、コースごと回す
で、今度はシンプルに2Dでいこうと。回すものといえばハンドルとかタイヤですが、3Dの試作の経験もあったのでコースごと回転させることに。
車のグラフィックを決めた時点でブリキのおもちゃ感があったので、ゼンマイを付けてついでにそれも回すようにしてます。雰囲気はアナログな感じから大正?っぽくしていて、フォントとか背景の和柄はそのイメージですね。
着地はコースのほうを合わせる
着地成功で加速するのは、古いですがエキサイトバイクなんかが元ネタです。向こうはバイクの角度を合わせますがこっちはコースを回します。
チートなどの対策
ゼンマイについてはチートなどを使うプレイヤーもいて、ランキングの上位に300〜1,200回巻いた記録が並んだこともありました。5秒しかゼンマイ巻く時間ないのにありえないですね(笑)。そこに対して対策を入れたりと色々と勉強になりましたね。
いまでもたまに自分で遊んでるんですが、皆さんとても速くてランキングに載りません。作者なのでがんばって練習します。
遊んでみる
急がば回せ は、ブラウザで無料で遊べます。インストールも会員登録もいりません。
急がば回せ を遊ぶ(無料)